〈ソロキャンのパッキング実験〉
雨でロードに出れないので、暇潰しに
ロードバイクでソロキャンプに行くための
パッキングを試してみた。
まず、かさばる荷物を列挙すると以下のような感じ。
・テント、グランドシート
・ペグ、ハンマー
・イス、テーブル
・バーナー、ガスコンロ、ヤカン
・焚き火台
・寝袋、インフレーターマット
・ハンモック(趣味)
・ランタン
写真だとこうだ。
寝袋がファミキャン用なので存在感がすごい(笑)
その他、テントも2人用サイズだったり、
焚き火台が異様に長かったり、
つまりソロ仕様でないものが多い。
で、積んでみた。
うーん、どうだろう。
見た目モリモリ過ぎると恥ずかしいが、
ギリギリ許容範囲かな、
重量は10kgジャストだ。
なお、薪は現地調達、つまり枯木を集めて
適当に燃やすのが好きなので荷物に入れない。
しかし、
着替え、レインウェア、クッカーなど
まだ積んでないものも多い。
タープがないのも痛い。
何かを犠牲にするか。焚き火とハンモックかな。
こうして積んでみると、
寝袋の小さいのとか、薄い軽量のタープとか
欲しくなる。
物欲が収まらない。
そうだ、このパッキング、
雨が降ったらアウトだ。。。
防水カバー、
ホームセンターのブルーシートでいいかなあ。。
金欠おやじのボヤキでした。
P.S
このあと、思い付きで
家にあるビニールでくるんでみた。
おう、なんとかなるかも!